


乗っていたタクシーが追突された、バスの急ブレーキで車内で転倒してしまったなど、タクシー・バス乗車中の事故は、ご自身が運転していないため、「誰に何を伝えればよいのか」「補償は受けられるのか」と戸惑われる方が多いものです。あきる野市交通事故むちうち整骨院(あきる野市スリジエ整骨院)では、交通事故によるむちうちや腰の痛み、打撲などのご相談をお受けしております。自賠責保険が適用される交通事故であれば、窓口でのご負担は原則としてかかりません。あきる野市でタクシー・バス乗車中の事故にあわれ、気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
あきる野市交通事故むちうち整骨院の特徴
あきる野市では、駅と住宅地や病院、商業施設などを結ぶ路線バスを日常的に利用されている方も多く、駅からの移動や夜遅い帰宅の際にタクシーを利用される方もいらっしゃいます。タクシーやバスは、プロの乗務員が運転しているため安心感がありますが、それでもほかの車からの追突や、急ブレーキなどによって、乗客がケガをしてしまうことがあります。
タクシー・バス乗車中の事故でケガをしやすい理由のひとつが、乗客は事故の瞬間に身構えることができないという点です。ご自身で運転しているときは、前の車の動きなどから危険をある程度予測できますが、乗客は窓の外を見ていたり、スマートフォンを見ていたり、眠っていたりすることも多く、突然の衝撃に無防備な状態で体を揺さぶられてしまいます。
タクシーの場合は、後部座席でシートベルトを締めていないと、追突や急ブレーキの際に前の座席やドアに体を打ちつけてしまうことがあります。後部座席のシートベルトは、2008年から着用が義務づけられています。乗車したら、短い距離であってもシートベルトを締める習慣をつけておきましょう。
バスの場合は、立って乗車している方が転倒する事故に注意が必要です。バスの車内事故は、ほかの車とぶつからなくても、急ブレーキや急な発進、カーブなどで起こることがあります。つり革や手すりにつかまっていても、大きく揺れた拍子に体を支えきれず、床に倒れたり、座席の角に体をぶつけたりすることがあります。特に、ご高齢の方や小さなお子さま連れの方は、転倒によって大きなケガにつながることもあります。
タクシー・バス乗車中の事故では、「自分が運転していたわけではないから」「大したことはなさそうだから」と、そのまま降りてしまう方も少なくありません。しかし、事故の直後は痛みを感じにくく、あとから症状が出てくることも多いため、その場での対応がとても大切になります。
タクシーやバスを利用する際は、シートベルトを締める、立っているときは手すりやつり革にしっかりつかまる、バスが完全に止まってから席を立つといった心がけが、ケガの予防につながります。
タクシー・バス乗車中の事故にあったときは、まずその場で乗務員に、事故にあったこと、体を打ったことを伝えてください。痛みがはっきりしていなくても、「急ブレーキで転んだ」「前の座席に頭をぶつけた」など、何が起きたのかを伝えておくことが大切です。乗務員が事故を把握していれば、会社への報告や警察への届け出が行われ、その後の手続きもスムーズに進みやすくなります。
あわせて、タクシー会社やバス会社の名前、乗務員の氏名、車両の番号、事故が起きた日時や場所を控えておきましょう。タクシーであれば、車内に表示されている乗務員証や、乗車したときの領収書が役に立ちます。バスであれば、乗っていた路線や系統、乗車したバス停と時刻なども記録しておくと、あとで会社に問い合わせる際に役立ちます。
ほかの車との衝突事故であれば、警察が現場に来ることが一般的ですが、乗客のケガについても警察に申し出ておくようにしてください。乗客としてケガをしたことが記録に残っていないと、あとで補償を受ける際に、事故とケガとの関係を説明しにくくなることがあります。
もし、降車してから痛みに気づいた場合は、できるだけ早くタクシー会社やバス会社に連絡を入れてください。日数がたつほど、事故があったことの確認が難しくなる場合があります。
そして、ご自身の体については、できるだけ早めに整形外科などの医療機関で診察を受けておきましょう。頭を打った場合は、その場では何ともなくても、時間がたってから頭痛や吐き気などが出てくることがあります。このような症状があるときは、脳神経外科などの医療機関をすぐに受診してください。
事故の直後は、ほかの乗客の方も驚いて混乱していることがあります。同じ車内にいた方に、事故の様子を見ていたかどうか確認しておくことも、あとで状況を説明する際に役立つ場合があります。
タクシーの場合は、目的地に急いでいるからといって、事故のあとすぐに別の車に乗り換えて立ち去ってしまうと、あとで乗客としてケガをしたことを説明しにくくなることがあります。お急ぎの場合でも、乗務員と連絡先を確認し合ってから移動するようにしましょう。
タクシー・バス乗車中の事故でケガをされた場合、乗客の方は、乗っていたタクシーやバスの自賠責保険から補償を受けられるのが一般的です。乗客は事故の責任を負う立場ではないため、タクシーやバスの側に過失がない、ほかの車からのもらい事故であっても、乗っていた車の自賠責保険に請求できる場合があります。ほかの車との事故であれば、相手方の自賠責保険や任意保険もあわせて検討することになります。
また、タクシー会社やバス会社の多くは、自賠責保険に加えて、任意保険や事業者向けの共済に加入しています。そのため、補償の手続きは、タクシー会社やバス会社の担当者、または保険会社・共済の担当者とやり取りを進めることになるのが一般的です。
バスの急ブレーキによる車内での転倒など、ほかの車とぶつかっていない事故であっても、補償の対象になる場合があります。「衝突していないから自分のケガは関係ない」とあきらめずに、まずはバス会社に相談してみてください。
通勤の途中でタクシー・バス乗車中の事故にあった場合は、労災保険(通勤災害)の対象になることもあります。また、ご自身が加入している自動車保険の人身傷害保険などが、ほかの車に乗っている間の事故にも使える場合があります。どの保険を使うのがよいかは、事故の状況や加入している保険の内容によって異なりますので、保険会社や勤務先に確認してみましょう。
なお、交通事故のケガでも、所定の届け出(第三者行為による傷病届)を行えば、健康保険を使って治療を受けることができます。補償の内容や過失割合について相手方との話し合いがまとまらない場合には、交通事故に詳しい弁護士へ相談するという方法もあります。
補償の手続きでは、事故の状況やケガの内容を確認するため、診断書や通院の記録などが必要になることがあります。医療機関で受けた診断の内容や領収書、通院のための交通費の記録などは、大切に保管しておきましょう。乗客の方には事故の責任がないことが多いため、遠慮をせずに補償について相談することが大切です。
タクシー・バス乗車中の事故でよく見られるのが、首の痛みを中心としたむちうちの症状です。追突の衝撃で首が大きくしなったり、急ブレーキで体が前に投げ出されたりすることで起こり、首の痛みや動かしにくさのほか、頭痛、めまい、吐き気、腕のしびれなどが出ることもあります。バスの車内で転倒した場合は、腰や背中、膝、手首などの打撲や捻挫が起こりやすく、ご高齢の方では骨折につながることもあります。
これらの症状は、事故の翌日や数日後になってから強くなることも少なくありません。整骨院では診断を行うことができませんので、まずは整形外科などの医療機関で診察を受けておきましょう。そのうえで整骨院での施術を希望される場合は、補償を受ける保険会社や共済の担当者に、整骨院へ通院したい旨を伝えてください。
タクシー・バス乗車中の事故にあわれた方の通院までの流れ
自賠責保険が適用される交通事故であれば、施術にかかる費用は保険会社から支払われるため、窓口でのご負担は原則としてかかりません。当院では、事故の状況や痛みの出る動作などを詳しくお伺いし、お一人おひとりのお身体の状態に合わせて施術を行います。
交通事故のケガは、通院の間隔があきすぎると回復に時間がかかることがあり、通院の記録は補償の手続きにも関わってきます。痛みが残っているうちは、できるだけ定期的に通院していただくことをおすすめしております。
タクシー・バス乗車中の事故は、ご自身が運転していなかった分、「自分から相談してよいのだろうか」とためらわれる方もいらっしゃいます。乗客の立場でケガをされた方も、どうぞ遠慮なくご相談ください。あきる野市で通院先をお探しの方に、通院を始めるまでの流れをご案内いたします。
特にご高齢の方は、転倒による打撲や痛みをきっかけに、外出の機会が減ってしまうこともあります。痛みが軽いうちから、早めにケアを始めることが大切です。
あきる野市でタクシー・バス乗車中の事故にあわれた方へ
タクシーやバスに乗っていて事故にあい、首や腰に痛みがある方、乗客として補償を受けられるのか不安な方は、どうぞお気軽にご相談ください。あきる野市交通事故むちうち整骨院(あきる野市スリジエ整骨院)では、事故の状況を丁寧にお伺いし、お身体の状態に合わせた施術を行います。タクシー・バス乗車中の事故のことなら、お気軽にお問い合わせください。