


信号待ちの最中にトラックに追突された、交差点で左折してきたトラックと接触したなど、トラック事故は車体の大きさや重さから、体に大きな衝撃を受けやすい事故です。また、相手が運送会社のトラックの場合、保険や示談の進め方が分かりにくく、不安を感じる方も少なくありません。あきる野市交通事故むちうち整骨院(あきる野市スリジエ整骨院)では、交通事故によるむちうちや腰の痛みなどのご相談をお受けしております。自賠責保険が適用される交通事故であれば、窓口でのご負担は原則としてかかりません。あきる野市でトラック事故にあわれ、気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。
あきる野市交通事故むちうち整骨院の特徴
トラックは、乗用車に比べて車体が大きく、荷物を積んでいる状態では車両全体の重さもかなりのものになります。同じスピードでぶつかった場合でも、重い車ほど相手に伝わる衝撃は大きくなるため、トラック事故では、乗用車同士の事故に比べて体が受けるダメージが大きくなりやすい傾向があります。
あきる野市には、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)のあきる野インターチェンジがあり、周辺の道路では物流を担う大型車や中型のトラックを見かける機会も少なくありません。また、市内の幹線道路では、配送や工事関係のトラックが住宅地の近くを通ることもあります。普段から大型車の近くを走る機会がある方にとって、トラック事故は決して他人事ではありません。
トラック事故として多いのが、後ろからの追突事故です。トラックは重さがあるため、ブレーキをかけてから止まるまでの距離が乗用車よりも長くなりがちです。前の車が急に止まったときや、渋滞の最後尾に気づくのが遅れたときに、止まりきれずに追突してしまうことがあります。
また、交差点での左折時の巻き込み事故にも注意が必要です。トラックは運転席が高い位置にあり、車体の左側や真後ろなどに、運転席から見えにくい「死角」が多くあります。さらに、曲がるときに後輪が前輪よりも内側を通る「内輪差」が大きいため、トラックの左側にいた自転車やバイク、歩行者が巻き込まれる事故も起こっています。
トラック事故では、車の損傷が大きい一方で、事故の直後は気持ちが動転していて、ご自身の体の痛みに気づかないことがあります。「車は壊れたけれど、体は大丈夫そうだ」と思っても、時間がたってから痛みが出てくることは珍しくありません。事故の大きさにかかわらず、警察への届け出と、早めの医療機関での受診を必ず行ってください。
トラックの近くを走るときは、トラックのすぐ後ろや左側に長くとどまらないことが大切です。トラックの運転席から見えにくい位置を走り続けると、トラックが車線を変えたり、左折したりする際に気づいてもらえないおそれがあります。十分な車間距離をとり、トラックのミラーに自分の車が映る位置を意識して走ることが、事故の予防につながります。
トラック事故でよく見られるのが、首の痛みを中心としたむちうちの症状です。追突などの強い衝撃で首が大きくしなることで起こり、病院では「頚椎捻挫」や「外傷性頚部症候群」などと診断されることが多くあります。首の痛みや動かしにくさのほか、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、腕や手のしびれ、だるさなど、さまざまな症状が出ることがあります。
トラック事故のように衝撃の大きな事故では、首だけでなく、背中や腰の痛みを訴える方も多くいらっしゃいます。シートベルトで体が強く締めつけられたことで、胸や肩、鎖骨のあたりに痛みが出ることもあります。また、ハンドルやダッシュボードに膝や手を打ちつけて、打撲や捻挫をしているケースもあります。
これらの症状は、事故の当日ではなく、翌日や数日たってから強くなることが少なくありません。レントゲンでは骨に異常が見つからないことも多く、「異常なし」と言われたものの、首や腰のつらさが続いているという方もいらっしゃいます。痛みやしびれが強くなってきた場合や、新たな症状が出てきた場合は、そのままにせず、医師に伝えるようにしてください。
また、大きな事故のあとには、体の痛みだけでなく、気持ちの面での不調が出ることもあります。事故の場面を何度も思い出してしまう、眠れない、車に乗るのが怖くなった、大きな車が近づくと体がこわばるといった状態が続く場合は、一人で我慢せずに、医療機関に相談することも大切です。
トラック事故のケガは、衝撃の大きさから、症状が長引くこともあります。早い段階から医療機関での診察を受け、必要なケアを続けていくことが、日常生活やお仕事への影響を少しでも小さくすることにつながります。事故のあとに感じたお身体の変化は、どんなに小さなことでも記録しておくと、医師への説明にも役立ちます。
また、トラック事故では、ご自身の車が大きく壊れてしまい、通勤や買い物に不便を感じることもあります。体の痛みに加えて、生活の変化による疲れやストレスが重なることもありますので、無理をしすぎないよう、ご自身のお身体と気持ちをいたわってください。痛みのせいで眠りが浅くなると、疲れがとれにくくなり、つらさが増すこともあります。
トラック事故で、相手が運送会社などの事業用トラックだった場合、ケガの補償は、まず相手方の自賠責保険から受けることになります。そのうえで、自賠責保険の上限を超える部分については、運送会社が加入している任意保険などから補償を受ける形が一般的です。事業用のトラックでは、一般的な自動車保険のほかに、運送事業者向けの共済に加入しているケースもあり、その場合は共済の担当者とやり取りを進めることになります。
また、トラックの運転手が仕事中に起こした事故については、運転手本人だけでなく、雇い主である運送会社にも賠償の責任が生じることがあります。そのため、示談の話し合いは、運転手ではなく、運送会社や保険会社、共済の担当者と進めることが多くなります。事故の現場では、運転手の氏名や連絡先に加えて、運送会社の名前や連絡先、トラックのナンバーも必ず確認しておきましょう。
トラック事故はケガが大きくなりやすいこともあり、治療期間や後遺症、休業による損害などをめぐって、相手方との話し合いが難しくなることもあります。相手方との交渉でお困りの場合は、交通事故に詳しい弁護士への相談を検討してみてください。ご自身が加入している自動車保険に弁護士費用特約が付いていれば、弁護士への相談や依頼の費用を保険でまかなえる場合があります。
なお、トラックの運転を仕事にしている方が、業務中に事故にあってケガをされた場合は、原則として労災保険の対象になります。業務中のケガには、原則として健康保険を使うことができませんので、まずは勤務先へ事故の報告を行いましょう。相手のいる事故で労災保険を使う場合は、「第三者行為災害届」の提出が必要です。当院で労災保険を使った施術をご希望の方は、事前にお問い合わせください。
どの保険が使えるかは、事故の状況や加入している保険の内容によって異なります。判断に迷われたときは、保険会社や勤務先、労働基準監督署などに確認しましょう。
示談は、一度成立すると原則としてやり直すことができません。痛みが残っているうちに、急いで示談に応じることは避けましょう。
あきる野市でトラック事故にあわれた方は、まず警察への届け出を必ず行ってください。届け出をしていないと、交通事故証明書が発行されず、保険の手続きに支障が出ることがあります。そのうえで、整形外科などの医療機関で診察を受けておきましょう。整骨院では診断を行うことができませんので、最初に医師の診察を受けておくことが、その後の通院や補償の手続きを進めるうえでも大切です。
医療機関で診察を受けたあと、整骨院での施術を希望される場合は、相手方の保険会社や共済の担当者に、整骨院へ通院したい旨を伝えてください。自賠責保険が適用される交通事故であれば、施術にかかる費用は保険会社から支払われるため、窓口でのご負担は原則としてかかりません。
トラック事故にあわれた方の通院までの流れ
当院では、事故の状況や痛みの出る動作、日常生活やお仕事で困っていることなどを詳しくお伺いし、お一人おひとりのお身体の状態に合わせて施術を行います。トラック事故のように衝撃の大きな事故では、痛みが複数の部位に出ていることも多いため、気になる部分はすべてお聞かせください。
交通事故のケガは、通院の間隔があきすぎると回復に時間がかかることがあり、通院の記録は補償の手続きにも関わってきます。痛みが残っているうちは、できるだけ定期的に通院していただくことをおすすめしております。
トラック事故のケガは、症状が複数の部位に出たり、長引いたりすることもあるため、ご自身の状態を医師や施術者に正確に伝えることが大切です。痛みの強さや出る場面、日常生活で困っていることなどを、メモにまとめておくと、来院時にも伝えやすくなります。
また、トラック事故のあとは、大きな車の近くを運転することに不安を感じる方もいらっしゃいます。体のことだけでなく、通院についてのご不安もお聞かせください。どこに相談すればよいか分からないという段階でも、お気軽にお問い合わせください。
あきる野市でトラック事故にあわれた方へ
トラックとの事故で首や腰、背中に痛みがある方、運送会社とのやり取りに不安を感じている方は、どうぞお一人で抱え込まずにご相談ください。あきる野市交通事故むちうち整骨院(あきる野市スリジエ整骨院)では、事故の状況を丁寧にお伺いし、お身体の状態に合わせた施術を行います。トラック事故のことなら、お気軽にお問い合わせください。